平成30年3月20日(火)11時より春彼岸祭を開催致しました。
あいにくの雨の予報でしたが、法要中は雨もあがり無事に執り行うことができました。
霊園中央にて、しだれ梅と鹿児島紅梅2本を植えた横で、11時から約60名の皆さんに参列いただき、ご住職による法要が始まりました。
霊園中央の後は、永代供養塔前でお経をあげて頂きました。
法要後は、事務所に移動して 抹茶とお菓子でおもてなしが出来ました。
移動時にお茶の案内が遅くなり、残念ながら皆様全員に飲んで頂く事が出来ませんでした。次回の反省点です。
大本山 善導寺 中野住職による歌と法話が行われました。
中野住職は、歌と演奏による法話で各地を回っておられます。
今回は、「ふるさとに想いを馳せて」ということで、
法話と、皆さんと一緒に童謡を歌って楽しい時間を過ごすことができました。
「お墓はしあわせのシンボル」という冊子を全員にお配りいたしました。
「確かにお墓建立後に幸せがきました」という感想を数人から頂き、嬉しさ一杯でした。
また、霊園事務所前の道路が綺麗に舗装されました。舗装完成に於いてご尽力いただきました代表者ならびに園利用者の方々への御礼を申し上げます。
——–寄贈品——-
弓削様より、絵柄付ひょうたんを寄贈いただき来場の皆さんにプレゼントいたしました。かわいらしく皆さん喜んでいました。
梅野様より、今年は戌年という事でかわいらしい犬の絵を寄贈いただきました。
この時期にしては、とても寒い日でしたが、たくさんの方に参列いただきありがとうございました。
好評のうちに終了する事ができました。
9月にも、お彼岸祭を開催いたします。皆さんでお越しください。